参入のタイミングは、後のほうがメリットがある

高級志向のコワーキングスペースや、貸出品が充実しているコワーキングスペースなどが都内や地方都市などに乱立している。
しかし、その全てが5年・10年と続いていくわけではなく、選ばれしコワーキングスペースが残っていく。

コワーキングスペースに本当に求められているものは、現存しているコワーキングスペースの経営を見ればわかる。
しかし、それをマネしているだけではまともに残ることはできないだろう。
そのコワーキングスペース独自の強みが隠されているから、うまくやっているところは簡単にマネできないようになっている。

そこで既存のビジネスモデルに独自の強みをプラスし、「この店を使ってもらえる理由」をコツコツと作りあげていく。
ここにしかできない、業界に不足している要素をふんだんに取り入れながらの経営を考えている。

ビジネスモデルを多少マネできるという点では、後発の方が安定して一定の品質を保ってお客様に提供できる。
もちろんそれをコピーするだけでは成り立たないが、実際のお客様の声を聞いたり、海外にはあって国内にはないサービスを取り入れることで他社との差別化を図る。
既存のビジネスモデル+αを常に目指し、新しいサービスをどんどん提供しようと考えている。